2022年、私いろは正式にフリーランスとなりました。
昨年2021年12月に、この“いろはブログ”を開設し、これまで労務に関わる記事を投稿してきましたが、今後は
- フリーランスって何?
- フリーランスになりたい!
- フリーランスに興味がある!
そんな方々に、私いろはの今後の活動についてもお伝えしていきたいと思います。
今回は手始めに、私がなぜフリーランスになる決意をしたのか、お話していきたいと思います。
波乱万丈な社会人デビュー
私は2年制のアパレル系専門学校卒で、もちろん進んだのはアパレルへの道。
地元の小さなアパレルメーカーに、服の型紙作りをするパタンナーとして就職。
「よし!これから私の社会人としての華々しい人生がスタートするんだ!」
と思ったのもつかの間、入社数ヶ月にして会社が倒産。
その後もなんとかアパレル業界で活躍したいと就職活動するものの、ようやくもぎ取った内定も取り消される始末。
その後、紳士服業界に足を踏み入れ、これまでの実績や意欲をかわれ、レディース部門の立ち上げメンバーに抜てきされた矢先、競合会社に吸収され異動は白紙。
アパレルという業界に限界を感じ、業界から足を洗うことを決意。
このとき、将来性を見極めることが必要と悟りました。
路頭に迷い試行錯誤する日々。
将来性、と言ってもいろいろある。
- 将来性のある職種
- 将来性のある業界
- 将来性のあるスキル
そもそも将来性があるものって何?
国際化社会、、、英語か!
そう思って英会話スクールに通い、海外に短期留学もしました。
しかしその程度の勉強法では、ビジネスで使える英語力が身につくはずもなく、あえなく失敗。
次。
IT社会、、、プログラミングか!
そう思ってプログラミングが学べる職業訓練を受講。
周りは20代。
講師の先生も若い。
おそるおそる聞いてみた。
「プログラミングって何歳くらいまでできますか?」
「う〜ん、20,30代が中心で、40代でやってる人は少ないかな」
将来性ないじゃん!
これまた失敗。
しかしまぁ、業界自体は今後も伸びていくはずと思い、web広告制作会社の事務として就職。
そこで運命との出会いを果たす。
運命との出会い
”将来性のある業界”ということで、web関連業界に足を踏み入れてみたものの、仕事内容は簡単な事務作業。
特にこれといった特別な知識やスキルは必要ない。
「これでいいのか、、、」
そう思っていた矢先、労務を担当していた上司が体調を崩し、突然退職することに。
社長から
「今後はあなたが労務をやって」
無茶ぶりとも思えたこの一言が、私と『労務』という仕事の運命の出会いとなりました。
労務の仕事は専門性が高く、責任もある仕事。
神経質な私の性格にぴったり!
実務を通して、
「労務は私の天職だ!」
そう思うようになりました。
とは言っても経験もなければ知識もない。
わからないことがあっても、どこの誰に聞けばいいのかもわからない。
試行錯誤しながら中途半端に知識を身に付けるほど、
「自分の知識不足・経験不足が、会社や職員さんにとって不利益な結果をもたらしているのではないか」
そんな不安が募っていきました。
このまま今の環境で働き続けるか、実務経験を積むためより良い環境に身を置くべきなのか。
悩んだあげく、私は後者を選択。
まずは基礎を学ぶため、今度は社会保険労務士が講師を務める職業訓練を受講。
訓練修了前に、労働基準監督署での臨時相談員募集の求人を見つけ即応募。
5ヶ月間の期間限定ではありましたが、より専門的なことを学ぶには絶好の環境だと飛びつきました。
その後、“労働基準監督署にて勤務中”というネームバリューが効きたのか、契約期間終了前に社会保険労務士事務所からスカウトのお知らせが。
社労士事務所での業務は労働者目線での仕事ではなく、あくまで経営者目線での仕事。
私は
「労働者の立場に立った仕事がしたい!」
そんな理想を持ってました。
しかし応募した一般企業からはことごとく不採用のお知らせが。
悩んだ挙げ句、スカウトメールをくれた社労士事務所に応募。
採用が決まり
「これも知識と実務経験を積むため」
と入所を決意しました。
社労士事務所で年間業務を一通り経験した後、一般企業へ就職。
「これでようやく私が理想とする仕事ができる」
この時はそんな希望に満ち溢れていました。
フリーランスへの決意
知識を身に付け、実務経験も積んだ。
それなりの規模の会社なら、労務に特化した部署を設け、専門の職員もいるはず。
これから人のためになる仕事ができると意気揚々。
しかし、そんな気持ちはすぐに打ち砕かれることになりました。
「あれ?この職員さん有給が付与されてない」
「あれあれ?産休取得者が出産手当金の申請をしてない」
「あれあれあれ?管理監督者なのに遅刻早退控除されてる」
すぐさま上司に確認。
私「あのぅ、(いろいろ)おかしいんですけど」
上司「え、そぅ?まぁ、間違ってたらやり直せばいいからw」
軽!!!
「一般企業の労務担当者とは、想像以上に知識がなく、こんなに意識が低いものなのか、、、これはもう職員自身に知識を身に付けてもらうほかない」
そう思い、職員向けの勉強会の実施を提案したが、会社という組織を動かすことはできませんでした。
結局、一般企業に勤めても、会社自体の労務管理の意識が低ければ、労働者(私)一人の力では何もできないということを痛感。
それに仮に勉強会を実施したところで、教えられるのはその会社に勤めている職員のみ。
「もっとたくさんの人に知ってほしい」
そう思ってSNS、YouTube、ブログを始めて、いろんな方法で労務の情報を発信しました。
少しずつ見てくれる人が増え、コメントで質問される機会も増えました。
「私の知識や経験が、誰かの役に立ってる!」
私の理想が現実になりつつある。
そんな実感が沸き始めた矢先、本業の会社で動きがあり業務量が倍増。
連日、残業を余儀なくされ、SNS、YouTube、ブログの活動に影響が。
私が本当にしたいことは
「労働者の立場に立った仕事」
SNS、YouTube、ブログを通じてその実感があるのなら、こっちを本業にすればいい。
前述でもおわかりの通り、私は元来
“思い立ったら即行動”
会社を辞め、フリーランスとして活動する決心をしました。
まだまだ駆け出しですが、今年からより一層、力を入れて活動をしていきます。
今後は私いろはのフリーランス活動についてもお伝えしていきたいと思いますので、
- フリーランスって何?
- フリーランスになりたい!
- フリーランスに興味がある!
という方はぜひ、楽しみにしていてください🍀
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