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【子宮筋腫】投薬治療か手術か!(第6回)

子宮筋腫
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投薬治療か手術か!

子宮筋腫の治療は、大きく分けて2つ。

「投薬治療」か「手術」。

そしてこの判断が難しい。

子宮筋腫は直接的に命に係わるような病気ではないため、手術するか否かは患者本人の意思が大きく影響するらしい。

投薬治療の場合、子宮筋腫で使用されるのは「レルミナ」という薬。

これは強制的に閉経させる薬で、子宮筋腫を小さくし、それにより子宮筋腫によるあらゆる症状を出さないようにするものだそう。

「え、それなら投薬治療でいいじゃん」

と思うかもしれませんが、この薬がやっかいで副作用が結構強いんです。

私も他の方のブログを見ましたが「ホットフラッシュ」という、ほてりの症状がきつかったという方が多かったです。

他にもいろんな副作用があるらしく、特に注意が必要なのが骨密度の低下だそう。

よく高齢の女性は骨粗しょう症になりやすいなんて言われますが、その理由の一つが閉経による女性ホルモンの欠乏

先ほどお伝えしましたが、レルミナは強制的に閉経させる薬なので骨密度が低下してしまうんです。

その副作用の強さから、6ヶ月以上継続しての服用は禁止されているんです。

なので投薬治療をする場合は、6ヶ月服用したら6ヶ月休薬するといった治療になるとのこと。

まあそれで副作用を抑えられるなら問題はないんですが、レルミナ服用の問題はもう一つ。

薬が高い!

1ヶ月で約8,000円にもなるんです!

6ヶ月継続するとなると、薬代だけで約50,000円。

副作用に悩まされながら、この先何年継続することになるかわからないわけです。

一方の手術は病気を根本から治療するわけだから、子宮筋腫により日常生活に悪影響あればあるほど、手術後の生活は格段に良くなる。

ただ手術をするということは体にメスをいれるわけなので、少なからずリスクや体力面での影響がある。

それに手術といってもいろいろある。

子宮筋腫だけを取り除く「子宮筋腫核出術」と、子宮そのものを取り除く「子宮全摘術」。

子宮筋腫核出術の場合、子宮の外側にある筋腫については腹腔鏡手術(腹部に小さな穴を開けて行う手術)で取り除けるけど、子宮の内側にある筋腫は開腹手術じゃないと取り除けない。

一方、子宮全摘術は腹腔鏡手術が可能とのこと。

もちろん子宮を取り除くわけなので、その後の妊娠・出産はできなくなる。

妊娠・出産を望む女性なら選択肢は子宮筋腫核出術しかない。

投薬治療をするか手術をするか、また手術をするなら子宮筋腫核出術にするか子宮全摘術にするか。

この決断を患者本人がしなくてはいけないので、結構重たい。

ちなみに手術をする・しないを判断する年齢の境界線は、53歳らしい。

子宮筋腫は閉経してしまえば影響がなくなるため、投薬治療も手術も基本的に必要なくなるのだそう。

20代、30代の若い方なら今後の妊娠・出産のことを考えて、とりあえず子宮全摘術の選択肢をなくし、投薬治療か子宮筋腫核出術になる。

50前後の方なら閉経が近いだろうから、手術そのものの選択肢をなくして投薬治療でいい。

問題なのが40代前半という中途半端な私の年代。

今の時代、40代で出産する方も少なくない。

今は「今更、出産なんて」と思っていても、1年後には考えが変わっているかもしれない。

即断即決ができず悩みましたが、手術するにしてもレルミナの服用は必要になるとのことだったので、しばらくは投薬治療をしながら手術するかどうか決めることにしました。

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